■ 価格改定のご案内(2024年4月1日より)

 

Support Serviceデルタ社と共に20年以上…
日本で唯一の正規輸入販売元としての
安心と安全のサービスをお約束致します。

ロッキーズコーポレーション
 
私たちロッキーズコーポレーションはデルタ社と20年以上に渡り、日本の皆様にデルタ水栓を安心してご利用いただけますよう、パートナーシップを組んだ体制を作ってきました。
正規輸入販売店として、間違いのない、安心、安全なサービスが私たちロッキーズコーポレーションの役割です。

ロッキーズコーポレーションは日本で唯一の正規輸入販売元として認定されています。

» デルタ社HPへ

 

※下記の内容はロッキーズコーポレーションを通じて(弊社正規販売店経由も含む)ご購入頂きましたお客様の為のサービスとなります。

日本でのご利用にあたっての安心サポート

■ 日本語カタログと在庫販売

ロッキーズコーポレーションが販売しますデルタ社の日本語版国内在庫カタログに掲載しています商品は基本的にすべて国内在庫をしております。納期はご注文後数日でお届けする事が可能です。
また、日本語版国内在庫カタログに掲載していないデルタ社の水栓はご注文後約5週間の納期てお取り寄せする事が出来ます。


■ 日本語の取扱説明書・承認図・CADデーターのご用意

日本語版国内在庫カタログに掲載しておりますデルタ水栓をご購入頂きますと日本語の取扱説明書と2年の保証書が同梱されております。
また日本語の承認図・CADデーターを弊社HPからご覧頂く事が出来ます。(※CADデーターは業者様専用サイトによる登録制)


■ 日本の水道法に基づく第三者認証取得をしておりますので問題なくご利用頂けます。

IAPMO RESEARCH AND TESTING,INC.
IAPMO本部は米国のカリフォルニア州に設立されて建築給排水領域に関する安全性についての規定と基準を制定し、製品試験、認証業務を行っています。

CSA Group
CSA Group

規格制定および試験認証サービスのグローバル・リーダーである CSAグループは、カナダで誕生し、日本を含む世界16カ国(2016年4月現在)で展開している製品規格の開発・制定および試験・認証を行う国際機関です。これまで54におよぶ技術分野で新規の、また革新的な製品の安全や品質、および持続可能性について規格を定めてきました。

※日本で使用するにあたり必要な水道法に基づく法的問題の認証をアメリカの認証機関IAPMOとCSA Groupにより受けていますので、日本でも問題なく御利用頂けます。


■ 手元止水機構【節湯A1】適合

手元止水機構【節湯A1】適合

ロッキーズコーポレーションが販売しますデルタ社のキッチン用タッチ水栓は「住宅・建築物の省エネ基準」及び「低炭素建築物認定基準」における節湯・節水に資する水栓のうちの手元止水機構【節湯A1】の基準に適合しております。

 

日本でのアフターメンテナンスとご注意

■ 国内全都道府県のアフターメンテナンスと補償

ロッキーズコーポレーションではPL法にも加入し、水漏れやバルブ、パッキン交換等の購入後のアフターメンテナンスに関しましても、日本国内全都道府県のメンテナンス業者と提携し全国アフターメンテナンスの体制を構築しておりますのでご安心ください。
メンテナンスは状況により有償・無償の場合がございますのでご了承願います。

ロッキーズコーポレーションよりご購入いただいたデルタ水栓は2年保証をしております。
保証期間内でのメンテナンスの対応の際は弊社の保証書のご提示が必要なりますので無くさないように保管ください。


■ 弊害について

タッチ水栓の近くに設置されたアルカリイオン浄水器、生ごみ処理機などの電子機器のほんの一部機種によっては、電子機器から出る電磁波によりタッチ水栓がその電磁波の影響を受けてしまい、一時的にスイッチがオン・オフになり、電子機器の動作が止まると正常にタッチできる状態に戻るといった症状が過去の実績により確認されています。
その場合は商品は故障または不良ではございませんのでご留意ください。
※ご不明な方は弊社までお問い合わせください。


■ 水圧について

快適に水栓をお使いいただく為には0.2-03MPa程度の圧力をお勧めします。 シャワー水栓は0.25MPa以上の圧力を推奨します。

 

健康への安全性

日本より厳しい性能基準をクリアーしています。人体に有害な鉛の浸出について、日本の3倍厳しい基準を規定とするNSF(米国飲料水安全法)をクリアしています。

日本(厚生労働省) 米国(NSF)
対象物 水栓金具(㎎/ℓ) 配管(㎎/ℓ) 水栓金具(㎎/ℓ) 配管(㎎/ℓ)
鉛の吐出量 0.047 0.05 0.001 0.015

日本と米国の水栓金具及び配管の鉛の吐出量の比較表